テレワーク環境でのセキュリティ
2020年の初頭から顕著化したコロナウィルス感染症の影響を受け、各企業は社員と企業自体の防衛体制の強化に入っています。すなわち出来るだけ密になることを避け、通勤時間をずらして混んでいる電車に乗らないように配慮したり、可能であれば自宅や分散型オフィスを導入しての勤務を推奨する企業が益々増加する傾向にあります。
確かに、右図のような服装で毎日通勤する訳にもいかないですからね。
しかし、残念なことに、世界中で経済が停滞、もしくはGDPが下降し不景気が顕著化するにつれ、企業のネットワークやサイトに侵入し、情報や資産を狙う悪い人たちも増えてきています。

そこでお勧めするのが、下記のセキュドライブ社の「Secudrive Data Guard」になります。
これは、
・原則はローカルパソコンにデータを保有せず、
・サーバーにデータを集約させセキュリティの向上を図ります。
・ファイルコピーや印刷、USBへのダウンロードを制御しデータの持ち出しを防止します。
・オフライン環境においては、ローカルパソコンの内部に暗号化領域を設け、
そこで資料の作成等を行い、盗難時にデータの漏洩を防ぎます。
・またメールやインターネットを介した資料送付には許可が必要となります。
・企業負担を抑える、導入しやい安価な価格!!
(例えば20台の端末を保有する場合、定価で58万円+年間保守料金11.6万円の合わせて69.6万円で
実装可能です。)*端末数が増えるほど、1台あたりの価格は安くなります。
データレス端末ソリューション「Secudrive Data Guard」は、既存のサーバー、クライアント端末に専用ソフトウェアをインストールするだけで、データを保存しないため、ローカル端末の故障、紛失、盗難における機密データの被害損失リスクを最小限に抑えます。



その他の機能一覧表

クラウドサービスとの連携も可能


テレワーク時代のセキュリティ
