アレドラ除菌フィルム
アレドラ除菌フィルムは表面に高密度ナノ光触媒技術である米国特許
”Vira-Pure”を実装し、可視光線下でバクテリア、ウイルス、真菌を分解します。除菌フィルムに付着したウイルスを20分以内に90%以上分解(除菌)致します。
またViraPureはそれらの周りに高性能シールドを形成し、ウイルス等の成長と繁殖を抑制します。
コロナウイルス対策、感染症対策に電気代0のアレドラ除菌フィルムを!
アレドラ除菌フィルムの想定使用場所
・空気清浄機の置けない(置きにくい)場所
→ エレベーター、トイレ、廊下、電車の車内など。
・人が集まり密になり易い、換気のあまり良くない場所
(厚労省はCO2濃度は1000PPM以下を推奨:CO2モニターで計測可能です。)
→ エレベーター、トイレ、廊下、受付等
・人が手や指を触れやすく、頻繁にアルコール消毒がしにくい場所
→ 銀行やコンビニのATM画面、駅の券売機、学校や図書館のタッチスクリーン等
・アクリル板が設定してある場所
→ お客様が帰られた際に都度アルコール消毒をするか、アレドラ除菌フィルムを
貼りましょう。
→ 2021年4月29日(同2021年8月27日)に公開のアメリカ『サイエンス』誌によると、
「屋内空間での咳やくしゃみからの飛沫を遮断するために設置された物理的な
パーティションは、気流を妨げ、呼吸ゾーンでより高濃度のエアロゾルを
トラップする可能性があり、コロナの伝播を増加させることが示されています」
【2022年4月26日配信:東洋経済ONLINE「「空気感染」日本であまり知られていないカラクリコロナ対策に
パーティションはむしろ危険?」より転用】
アレドラ除菌フィルムの機能・特徴
・手軽に貼れて専門業者への依頼コストを削減!
・スプレー塗装と違い塗装ムラを防ぎ、満遍なく光触媒効果を発揮!
・フィルムには「高密度ナノ光触媒ViraPure®」のロゴを表示しますので、
対策済みのアピールにもなります。
・米国特許の光触媒ViraPure®は付着したウイルスの99.9%を20分以内に除菌!
・導入年月日をシールに記入できますので、交換時期も分かりやすく管理が容易です。
・カットも簡単で切れ端は携帯電話用としても再利用可能です。
・人があまり触れない場所では有効期間は1年!!
・周囲光でもアクティブに効果を発揮し、24時間365日継続的にウイルス、バクテリア、
真菌等を除菌します。
・消灯後も数時間、効果が持続します。(環境及び使用期間により異なります。)
アレドラ除菌フィルムの貼り方
(1)中性洗剤を希釈し霧吹き容器に入れ、雑巾を用意します。
(2)添付対象に対して、霧吹きでスプレーしてゴミ、埃を取ります。
(3)フィルムの添付前に再度、スプレーします。
(4)フィルムの真ん中から外側に向かって添付対象に貼るようにし、
気泡が入りにくくします。
(5)気泡が入ったら、プラスチックのヘラ(クレジットカードでも代用可能)で真ん中から外側に向かって気泡を押し出します。
貼り方は以下の動画でも紹介しておりますので参照して下さい。