お客様の情報と資産を守りましょう!!
Capy CAPTCHA (濱友株式会社はCapyの販売代理店です。)
Capy Avatar(アバター) CAPTCHA
これがアバターと呼ばれる防御システムです。
まず、
(1)文字を読んで理解し、(日本語も可能)
(2)下の部分から適切なピースを選んで、指示され
た箇所に持って行きます。
(3)あとはEnterを押すだけです。
現在、AIが随分と進んでおりますが、まだコンピューターは文脈を読んで”理解”する事ができません。
また先のCapy CAPTCHAや右側のCapy Avatorの画像は
お客様で作成する事ができますので、
お客様の会社や製品の広告としても効果があります!!
(事例もいくつかございますので、ご興味のある方は
お問い合わせ下さい。)
ログインサイトや問合わせページ等、Webページで外部からの入力を許す部分は、逆に外部からの進入の窓口になりやすいのです。
Capyは日本発の技術で開発され、現在世界各国で営業展開している優れたソリューションです。
日本の複数の大手のカード会社様や様々なWebサイト等でご覧になられたお客様も多いかと思いますが、Capyはパズルのピースをホールにはめ込むことで、人間かBOTかを判断します。
このパズル形の他にも、アバターと呼ばれる形態の防御方法もあります。
(1)初期費用無料!
(2)従量課金制で使えば使うほど、1回の
費用は安くなります。
(3)画面、ピースはお客様で設定可能
(マーケティングにも効果あります)
もちろんモバイルでも使用可能!
最近、パソコンに変わってモバイル(スマートフォン)でWebを閲覧したり、商品を購入する方が増えてきました。
むしろパソコンよりもモバイルでのWebの利用の方が格段に多いと言っても過言ではありません。
Capy CAPTCHAやCapy Avatar CAPTCHAはスマートフォンでも表示、実装可能です。
Googleが提供するグニュグニャした文字を読んで打ち込む方式は、人には分かりにくく、BOTにはその文字を解析するソフトが出回っているため、簡単に突破されてしまいます。
スマートフォンの画面に大きくパズルとピースが表示されるため、また指先でパズルを簡単に移動できるため、使いやすくお客様の負荷、離脱率を防ぎます。
リスクベース認証
今まではBOTからの攻撃を防ぐソリューションでしたが、
リスクベース認証は人間による本人のなりすましを防ぐ認証となります。
多くの要素から判断して、その人らしさを認証するものになります。
Capy CAPTHCA → リスクベース認証と通すことにより、まずはBOTの攻撃を防ぎ、次になりすましの攻撃を防ぐことが可能となります。
図でお分かりのように、本人の特性、通常とは異なった環境からのログインはもとより、短時間での国をまたいでのログインや使用言語等、数十要素以上の指標により本人かなりすましかを判定し、その結果を返します。
本人がLoginした場合
なりすました悪い人がLoginした場合
リアルタイム ブラックリスト
リアルタイム ブラックリストはその名前の通り、リアルタイムで悪いIPアドレスからきたかどうかを判定するためのものです。
Capyは既に国内問わず海外のお客様とも多くの契約を締結をしており、日々膨大な情報が蓄積されていきます。
その中には、BOTと思しき攻撃も毎日数多く検出されており、BOTが使用するIPアドレスも刻々と変化はしますが、その時点での悪いIPアドレス(ブラックIPと以降は表記します。)はCapy社では把握しております。
このブラックIPをリアルタイムにご通知するサービス(正確にはログインページへの通信が、このブラックIPを使用しているかをご通知するサービス)がリアルタイム ブラックリストと呼ばれるサービスになります。
このリアルタイムブラックリスト及びリスクベース認証はログイン画面のデザインを変更することなく使用できます。
Capyのお試しができます!!